赤ちゃんの頃からの経験

2026年08月24日 13:28
カテゴリ: 毎日のつぶやき

​昔は外で遊んでいれば、自然と身についていたはずの力。
それが今、「習い事でお金を払って補うもの」になっていることに、なんとも言えない複雑な気持ちになります🥲
​赤ちゃんの頃からのダイナミックな全身運動。
泥や小枝を触って育つ手先の感覚。
生き物や季節の移ろいを目で見て観察する経験。
人と顔を合わせて声を行き交わせる対話。
​データを見ても、平日の外遊び時間はここ30年で半減し、木登りや虫捕りなどの自然体験も親世代の半分以下に減っています。
さらに画面を見る時間が増えたことで、指先は「タップ」ばかりになり、立体物を扱う器用さや人との言葉のやりとりも不足しがちです。
​その不足を埋めるように、体操教室やリトミック、幼児教室に通わせる現代の育児。
もちろん習い事自体は素晴らしいけれど、「本来は日々の暮らしや自然の中で当たり前に育っていた原体験」を、親が時間とお金をかけてプログラムとして買い戻さなければならない今の環境に、どこか切なさを感じてしまいます。
​便利になった世の中で、私たちが子どもたちに本当に残したい環境とは何なのか。
みなさんはどう感じますか?

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